台湾が大好きな皆様、中国語ができるのはあまり珍しくないはずだろう。でも、台湾語も話せるか?
今、台北に遊びに来る日本人の方は多いけど、もっと台湾っぽいところは中、南部だよ。南の台湾人は、元々情熱な人で、そこに行くと、台湾語を話せば、すぐ盛り上がれるはずだ!そのうち、値引きなど要求しても可能だよ。
では、授業が始まります!
あぁ!そうだ!この授業は、この便利な道具が必要だ
例文の台湾語発音をEnter Textに入力すれば、100%じゃなくても、とても近い発音が聞こえるよ。
1.台湾大好き!
まず、一番基礎なものだ。発音は“我わ愛あい台灣だいわん”。実は、台湾語の発音は中国語と比べで、もっと日本語に似てるんだ。一説、“プータロー”の語源は、台湾語“もうたぅろう(無職)”のそうだ(逆の可能性もあるかもね)。台湾人に会うと、自己紹介は不可欠のだろう、例えば:日本語: “初めまして、XXXと申します、台湾が大好きです”
中国語:“你好,我是XXX,我愛台灣!”
台湾語: “りほう、わあしXXX、わーあぃっだいわん!”
これ一発で、飲み会でみんなが必ず盛大な拍手してあげるんだぞ!
2.もうちょっと安くしてもらう?
これは、どんな国でも女性のみだろう。台湾の夜市に、おいしい食べ物以外、服と靴、アクセサリもたくさんある。一般に、大量なものを買えば、値引きしてもらえるはずだ、そのとき:中国語:“可以算便宜一點嗎?”
台湾語: “がんうえさいかっしょえ?”
これだけ覚えば、台湾買い物達人になれる。
3.ありがとう
普通ね、だから重要だ。大阪に行ったと き、ある日、心斎橋の寿司屋で食事した。完食したあと、寿司屋さん:“台湾語で、ありがとうって何?”と 聞かれて“謝謝だよ!”“えっ?中国語と同じじゃ? ”“あぁ!台湾語なら、どーしゃー”こんなこと もあった。
台湾語: “どーしゃー”
では、次の授業を楽しみにしてね〜
もし、何か聞きたいなら、どうぞ、ご遠慮なく!
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